項目 |
概要説明 |
入力方法 |
必須 |
オーダー番号 |
手配する1品目ごとに発行される一意なオーダー番号で新規登録、検索などに使用できます。製造指示登録、注文登録、外製指示登録を行った際に自動的に発行されます。発行する帳票が異なってもオーダー番号が重複することはありません。実績登録や受入登録では、このオーダー番号をキーにして手配を特定することができます。 自動採番されるデフォルトのオーダー番号 製造指示登録: [B]+[年月4桁]+[連番5桁] 注文登録: [C]+[年月4桁]+[連番5桁] 外製指示登録: [D]+[年月4桁]+[連番5桁] |
ドロップダウン |
必須 |
製造日 |
着手、もしくは製造を完了した日付です。 |
日付入力 |
必須 |
製造数量 |
製造した良品数を入力します。不適合品があれば、その数は製造数量に含めず、[不適合数1-5]のいずれかに入力します。[工程]で最終工程を選択した場合、製造した品目の理論在庫に製造数量が加算されます。また、子品目の理論在庫からは、製造数量に員数を掛けた数量が差し引かれます。
新規登録の場合、デフォルトで前工程の製造数量が表示されます。 前工程とは、完了している工程(工程の製造数量が計画数に満ちている、もしくは「工程完了」フラグがオンになっている工程)のうち、製造日が最後の工程です。製造日が同日であれば、登録日時で判断されます。必ずしも[品目マスタ]の工程の登録順どおりではありません。 |
数値入力 |
必須 |
製造開始時刻 |
製造を開始した時刻を入力します。10:30のような書式で入力してください。ここで入力した時刻から、[製造時間(分)]が自動で計算されて表示されます。日付をまたぐ入力(23:30-01:00)はできません。[製造時間(分)]だけ入力して、こちらを省略することもできます。 |
時刻入力 |
任意 |
製造終了時刻 |
製造を終了した時刻を入力します。11:00のような書式で入力してください。ここで入力した時刻から、[製造時間(分)]が自動で計算されて表示されます。日付をまたぐ入力(23:30-01:00)はできません。[製造時間(分)]だけ入力して、こちらを省略することもできます。 |
時刻入力 |
任意 |
休憩時間(分) |
休憩時間を分単位で登録します。[製造開始時刻]、[製造終了時刻]から[製造時間(分)]を計算する場合、この[休憩時間(分)]が引かれます。 |
整数入力 |
任意 |
製造時間(分) |
製造に要した時間を分単位で登録します。[製造開始時刻]、[製造終了時刻]を入力すれば自動計算されます。開始時刻・終了時刻を入力せず、分単位の製造時間だけを登録することもできます。ここで登録した数値は、原価情報の製造原価計算や、分析系の資料作成のために使用されます。この数値に品目マスタの工賃を掛けた金額が実績原価の製造原価になります。原価情報を利用しない場合、またMRP品目の場合、この数値を登録しなくても構いません。(MRP品目の製造原価は、[品目マスタ]の「工賃(1分当たり)」×「標準加工時間(分)」+「固定経費」で算出されます。) |
整数入力 |
任意 |
品目コード |
GENESISS内で使用される品目の固有のコードです。品目マスタにおいて定義します。重複した登録はできません。(入力を省略すると品目名と同じものが登録されます。)
品目マスタ以外の画面では、品目を特定したり表示したりするのに用いられます。一部の画面において品目を特定する際に品目マスタに登録されていない品目コードを入力すると、品目マスタの登録画面に推移します。なお受注登録では品目マスタ: [受注対象]にて受注対象と設定されている品目のみが選択できます。 |
表示のみ |
任意 |
品目名 |
品目マスタで設定する品目の名称です。品目マスタにおける品目定義においては必須項目ですが、重複した品目名の登録を行うことができます。(入力を省略すると品目コードと同じものが登録されます。) |
表示のみ |
任意 |
製番 |
品目マスタの[管理区分]が製番の品目の場合に付与される製造番号です。所要量計算で自動作成されたオーダーには、受注登録で自動的に付与された製番と同じ番号が付与されます。手動で登録する場合、製番を選択して受注に紐付けすることもできます。 |
表示のみ |
任意 |
計画数 |
前工程の[製造数量]もしくは製造指示書に記載された[製造数量]です。 |
表示のみ |
任意 |
製造残数 |
[計画数] - [製造済数]で計算されます。 |
表示のみ |
任意 |
製造経費1 |
製造に掛かった経費です。製番品目の場合、原価リスト - 製番別に[製造経費1]として反映され、実績原価に加算されます。MRP品目の場合は標準原価に反映されません。 |
数値入力 |
任意 |
製造経費2 |
製造に掛かった経費です。製番品目の場合、原価リスト - 製番別に[製造経費2]として反映され、実績原価に加算されます。MRP品目の場合は標準原価に反映されません。 |
数値入力 |
任意 |
製造経費3 |
製造に掛かった経費です。製番品目の場合、原価リスト - 製番別に[製造経費3]として反映され、実績原価に加算されます。MRP品目の場合は標準原価に反映されません。 |
数値入力 |
任意 |
実績備考 |
実績登録時に記載できる備考です。実績登録リスト画面では、最終工程の実績登録があればその備考が、それが未登録であれば製造指示書の備考が初期表示されます。検索条件では絞り込みが行えます。 |
文字列入力 |
任意 |
工程 |
品目マスタで複数の工程が登録されている場合、実績登録を行う工程を選択します。最終工程を選択した場合に、製造した品目の理論在庫に製造数量が加算されます。また、子品目の理論在庫からは、製造数量に員数を掛けた数量が差し引かれます。 <[不適合数1-5]のいずれかが入力されている場合は、最終工程以外でも、子品目の理論在庫から不適合数に員数を掛けた数量が差し引かれます。 外製工程分は表示されません。外製工程は外製受入画面で登録してください。 |
ドロップダウン |
任意 |
設備 |
使用した設備を選択します。これらを登録することにより、製造実績レポート画面で分析ができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
作業者 |
製造した作業者を選択します。これらを登録することにより、製造実績レポート画面で分析ができます。 |
拡張ドロップダウン |
任意 |
部門(自社) |
自社の部門を設定することができます。必要がなければ空欄で構いません。[担当者(自社)]を選択すると自動的に選択された担当者の属する部門が選択されます。 |
ドロップダウン |
任意 |
不適合理由1-5 |
不適合品(不良品)が出た場合に、[不適合数1-5]と組み合わせて登録します。詳細は[不適合理由名1-5]を参照してください。 |
ドロップダウン |
任意 |
不適合数1-5 |
[不適合理由1-5]に登録する不適合数です。[不適合数1-5]のいずれかが入力されている場合は、最終工程以外でも、子品目の理論在庫から不適合数に員数を掛けた数量が差し引かれます。 |
数値入力 |
任意 |
子品目出庫ロケーション |
製造した品目の使用部材(子品目)の出庫元ロケーションを選択/表示します。製造に使用した子品目を出庫したロケーションを指定します。(各部材の標準ロケ)を指定すると、各部材の標準ロケーション(品目マスタの[標準ロケーション(使用)])が出庫ロケーションになります。最終工程を登録した際、ここで選択したロケーションの理論在庫から製造した品目の子品目の使用数量が減算されます。 |
ドロップダウン |
任意 |
完了 |
発注/外製オーダーの場合 受入数量が発注/外製指示数量を上回ると自動的にチェックが入り、注文/外製オーダーが完了したことになります。 受入数量が発注/外製数量に満たない状態で、オーダーを完了扱いにしたい場合はチェックを入れます。完了扱いになると、発注/外製品の入庫予定は解除されます。
内製指示の場合 ●最終工程以外の場合 工程が完了になります。(オーダー自体は完了になりません。) 工程完了にしても在庫数や使用予定数への影響はありません。工程完了にすると、次回このオーダーの実績を登録する時にデフォルトで次工程が表示されるようになります。また、この工程での製造数が次工程でのデフォルト製造数として表示されるようになります。 ●最終工程の場合 製造オーダーが完了となります。 この時点ではじめて在庫数が変動します。(製造品目の在庫が増え、使用子品目の在庫が減ります。) ちなみに[最終工程]とは、品目マスタの工程タブで最後(一番下)に登録された工程を指します。製造実績が最後に登録された工程、という意味ではありません。 |
チェックボックス |
任意 |
ロット番号 |
ロット管理を行う場合に、品目の製造(内製)・購買(注文/外製)ロット番号を入力して「ロット在庫」を作成します。品目マスタで登録されたの[管理区分]で登録されたの設定によって、扱いが変わります。
●ロット品目(品目マスタの[管理区分]が「ロット」の品目)の場合
この項目を空欄にすると、品目マスタの[ロット頭文字]+ 通番がユニークなロット番号として自動設定されます。 実績登録あるいは受入登録ごとに在庫が分かれ、それぞれの在庫にここで指定したロット番号が付与されます。(ロット在庫番号を分けたい場合は、実績/受入の数を分けて行う必要があります。) 手入力することもできます。品目にかかわらず、既に在庫として存在するロット番号を重複して使用することはできません。
受注登録画面でロット引当処理を行うことにより、受注と購買ロットを結びつけることができます。
●MRP/製番品目の場合
ロット番号が自動設定されることはありませんが、「簡易ロット番号」をテキストベースで手入力することは可能です。複数のロットがある場合は、カンマ区切りで入力してください。簡易ロットではロットごとに在庫を識別できません。しかし、この番号を[納品登録]画面や親品目の[実績登録]画面の[ロット番号]に入力することで、納品と製造・購買、あるいは製造の親品目と使用部材を簡易ロットとして結び付けることができます。ロット管理(トレーサビリティー)を必要としない場合は、入力の必要はありません。 |
文字列入力 |
任意 |
使用ロット番号 |
簡易ロット機能として、製造に使用した子品目の製造・購買ロット番号を入力/表示/検索します。([管理区分]が「ロット」の場合のロット機能とは異なります。)入力は最終工程のみ有効です。複数の子品目ロットがある場合はカンマ区切りで入力してください。 [製造・購買ロット番号]とは、内製品であれば製造実績画面の製造ロット番号、発注品であれば受入画面の購買ロット番号を指します。この登録により、製造に使用した部材・原料のロットを調べることができるようになり、トレーサビリティーを実現できます。ロット(トレーサビリティー)を必要としない場合は、入力の必要はありません。 |
文字列入力 |
任意 |
消費期限 |
[管理区分]がロットの品目について、製造/購買ロットの消費期限管理を行いたい場合に入力します。品目マスタにて[消費期限日数]が設定されている場合、この項目を空欄にすると[製造日](購買品の場合は[受入日])+[消費期限日数]が自動的に設定されます。製造品の[消費期限]項目は最終工程においてのみ有効です。 |
日付入力 |
任意 |
ロケーション(完成品入庫) |
製造した品目を入庫させるロケーションを指定します。品目マスタで登録された[標準ロケーション(完成)]が標準でデフォルトで表示されます。ドロップダウンから選択することもできます。 |
ドロップダウン |
任意 |
子品目使用数-実使用数 |
[構成表]で子品目が登録されている場合に表示されます。この実績登録に対して実際に使用した子品目の数を任意に登録します。 [標準使用数]欄には、[構成表マスタ]で設定した、親品目に対する「子品目の[員数] 」x 「親品目の製造数量」が表示されます。 [実使用数]欄では、実際の子品目の使用数を登録して微調整を反映します。[実使用数]欄で入力された値は、最終的に使用数として在庫リスト、入出庫データに反映されます。 空欄のままにすると、標準使用数(製造数 x 員数) + 不適合使用数(不適合数 x 員数)が在庫から引き落とされます。実際に使用しなかった品目があれば、0 を入力してください。 ただし、[実使用数]に入力した子品目使用数が、[原価リスト]画面の「実績原価」や「在庫使用数」に反映されない場合がありますので、ご注意ください。親または子の品目の「管理区分」が「製番」か「MRP」か などの組み合わせ条件によって異なります。 |
数値入力 |
任意 |
New |
新規登録された行に目印が矢印アイコンが表示されハイライトされます。 |
アイコン(リンク) |
任意 |
明細 |
このアイコンをクリックすると修正画面が開き、明細を表示します。 リストの右上の設定変更から「リスト行のクリックで明細画面を開く」にチェックを入れると、行のどこかをクリックしただけで、修正画面が開くようになります。 |
アイコン(リンク) |
任意 |
削除 |
このチェックをオンにして、削除 ボタンをクリックするとチェックされた行の登録が削除されます。 |
チェックボックス |
任意 |
製造日 |
登録された[製造日]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
オーダー番号 |
登録された[オーダー番号]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
品目コード |
品目マスタに登録された[品目コード]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
品目名 |
品目マスタに登録された[品目名]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
品目マスタ |
品目マスタへのリンクです。アイコンをクリックすると品目マスタに推移します。 |
アイコン(リンク) |
任意 |
メーカー |
品目マスタに登録された[メーカー]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
仕様 |
品目マスタに登録された[仕様]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
棚番 |
品目マスタに登録された[棚番]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
工順 |
品目マスタの工程の工程順を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
工程 |
実績登録された工程です。品目マスタの工程タブで設定されています。 |
表示のみ |
任意 |
製番 |
製番品目でかつ所要量計算の結果発行された場合の[オーダー番号]です。 |
表示のみ |
任意 |
受注番号 |
製番品目で、かつ受注製番と結び付けられた発注や製造指示である場合のみ表示されます。MRP品目は個々の受注と発注・製造指示との結びつきがないため、受注番号を表示できません。 |
表示のみ |
任意 |
入庫ロケーション |
登録された[入庫ロケーション]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
数量 |
[数量](製造数、外製指示数量、製造完了数、入出庫数、移動数など)を入力/表示します。 |
表示のみ |
任意 |
単位 |
品目の単位(個・枚など)です。品目マスタの[管理単位]で設定した単位が品目のデフォルトの単位になります。 |
表示のみ |
任意 |
開始時刻 |
登録された[製造開始時刻]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
終了時刻 |
登録された[製造終了時刻]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
休憩時間(分) |
登録された[休憩時間(分)]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
製造時間(分) |
製造にかかった時間(分)を表示します。[製造開始時刻]、[製造終了時刻]、[休憩時間(分)]を登録した場合は自動計算されます。 |
表示のみ |
任意 |
製造数/h |
時間あたりの製造数です。[製造数量]÷[製造時間]で算出します。小数点以下3桁を四捨五入しています。 |
表示のみ |
任意 |
製造時間/個 |
[製造時間(分)] / [製造数量]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
標準加工時間(分) |
品目マスタの[標準加工時間(分)] x [製造数量]です。 |
表示のみ |
任意 |
標準加工時間/個 |
[標準加工時間(分)] / [製造数量]です。 |
表示のみ |
任意 |
工賃 |
品目マスタの[工賃(1分あたり)]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
作業工賃 |
製造指示登録時に品目マスタに設定されていた[工賃(1分あたり)]です。 |
表示のみ |
任意 |
固定経費([基軸通貨]) |
品目マスタに登録された[固定経費([基軸通貨])]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
製造経費1 |
製造に掛かった経費です。製番品目の場合、原価リスト - 製番別に[製造経費1]として反映され、実績原価に加算されます。MRP品目の場合は標準原価に反映されません。 |
表示のみ |
任意 |
製造経費2 |
製造に掛かった経費です。製番品目の場合、原価リスト - 製番別に[製造経費2]として反映され、実績原価に加算されます。MRP品目の場合は標準原価に反映されません。 |
表示のみ |
任意 |
製造経費3 |
製造に掛かった経費です。製番品目の場合、原価リスト - 製番別に[製造経費3]として反映され、実績原価に加算されます。MRP品目の場合は標準原価に反映されません。 |
表示のみ |
任意 |
ロット番号 |
品目の[ロット番号]を入力したり、表示したりします。品目マスタの[管理区分]がロットのものはGENESISSが採番したものまたは任意の手入力ロット番号を、それ以外の[管理区分]のものは任意の番号(簡易ロット番号)を手入力することができます。 |
表示のみ |
任意 |
消費期限 |
登録されたロット品目在庫の[消費期限]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
設備 |
使用した設備を選択します。これらを登録することにより、製造実績レポート画面で分析ができます。 |
表示のみ |
任意 |
作業者 |
製造した作業者を選択します。これらを登録することにより、製造実績レポート画面で分析ができます。 |
表示のみ |
任意 |
部門(自社) |
自社の部門を設定することができます。必要がなければ空欄で構いません。[担当者(自社)]を選択すると自動的に選択された担当者の属する部門が選択されます。 |
表示のみ |
任意 |
不適合数 |
[代替手配先2]で入力する不適合数です。登録された[不適合理由1-5]の合計数が表示されます。 |
表示のみ |
任意 |
使用ロット番号 |
簡易ロット機能として、製造に使用した子品目の製造・購買ロット番号を入力/表示/検索します。([管理区分]が「ロット」の場合のロット機能とは異なります。)入力は最終工程のみ有効です。複数の子品目ロットがある場合はカンマ区切りで入力してください。 [製造・購買ロット番号]とは、内製品であれば製造実績画面の製造ロット番号、発注品であれば受入画面の購買ロット番号を指します。この登録により、製造に使用した部材・原料のロットを調べることができるようになり、トレーサビリティーを実現できます。ロット(トレーサビリティー)を必要としない場合は、入力の必要はありません。 |
表示のみ |
任意 |
完了 |
納品/実績/注文受入/外製受入などにおいて、受注/製造指示/注文/外製指示の数量を満たしているオーダーや、意図的に完了フラッグを付けたオーダーなど、残が存在しないオーダーについて完了と表示されます。 |
表示のみ |
任意 |
受注得意先コード |
受注得意先の[取引先コード]を表示します。表示されるのは製番品目の製造オーダーの場合のみです。 |
表示のみ |
任意 |
受注得意先名 |
受注先得意先の[取引先名]を表示します。表示されるのは製番品目の製造オーダーの場合のみです。 |
表示のみ |
任意 |
見積書番号 |
見積書から受注へ転記されたもので、製番品目かつ受注製番と結び付けられたオーダーである場合のみ見積書番号を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
受注担当者(自社) |
製番品目かつ受注製番と結び付けられたオーダーである場合のみ、受注登録にて登録された[担当者(自社)]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
受注部門(自社) |
受注登録で登録された[部門(自社)]を表示します。製番品目の製造オーダーのみ表示されます。 |
表示のみ |
任意 |
実績備考 |
実績登録時に記載できる備考です。実績登録リスト画面では、最終工程の実績登録があればその備考が、それが未登録であれば製造指示書の備考が初期表示されます。検索条件では絞り込みが行えます。 |
表示のみ |
任意 |
品目備考1-5 |
品目マスタに登録された[品目備考1-5]を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
工程メモ1-5 |
ここに登録された情報は製造指示書に記載されます。この工程が外製工程の場合、外製指示書にも記載されます。リスト表示画面や検索条件では登録された工程メモを表示したり検索したりすることができます。 |
表示のみ |
任意 |
不適合理由コード1-5 |
不適合品(不良品)が出た場合に、不適合理由を特定するのに用いられるコードです。[不適合理由1-5]と[不適合数1-5]とを組み合わせて使用されます。不適合理由は不適合理由マスタであらかじめ登録しておく必要があります。 例:100個製造し、99個の良品と1個の不良品があった場合 [製造数量]: 99、[不適合数]: 1と登録することにより、製造実績レポートで分析ができます。 [不適合理由1-5]のいずれかが入力されている場合、最終工程以外でも子品目の理論在庫から不適合数に員数を掛けた数量が差し引かれます。 |
表示のみ |
任意 |
不適合理由名1-5 |
不適合品(不良品)が出た場合に不適合理由を特定するのに使用されます。不適合理由は不適合理由マスタで登録します。[不適合理由1-5]と[不適合数1-5]とを組み合わせて使用されます。 |
表示のみ |
任意 |
不適合数1-5 |
[不適合理由1-5]に登録する不適合数です。[不適合数1-5]のいずれかが入力されている場合は、最終工程以外でも、子品目の理論在庫から不適合数に員数を掛けた数量が差し引かれます。 |
表示のみ |
任意 |
ファイル |
ファイルが添付されている場合は有と表示されます。 |
表示のみ |
任意 |
最終更新日時 |
レコードが最後に更新された日時を表示します。 |
表示のみ |
任意 |
最終更新者 |
レコードを最後に更新したユーザーを表示します。 |
表示のみ |
任意 |
表示条件パターン |
表示条件の設定を保存しておくことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
オーダー番号 |
登録された[オーダー番号]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
工程コード/名 |
[工程コード]もしくは[工程名]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
製番 |
登録された[製番]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
受注番号 |
受注登録に登録された[受注番号]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
品目グループ |
品目マスタに登録された[品目グループ1-3]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
メーカー |
品目マスタに登録された[メーカー]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
仕様 |
品目マスタに登録された[仕様]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
棚番 |
品目マスタに登録された[棚番]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
作業者コード/名 |
登録された<[作業者]を従業員コードや名前で絞り込みます。 |
ドロップダウン |
任意 |
ロット番号 |
登録された[ロット番号]で絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
使用ロット番号 |
簡易ロット機能として、製造に使用した子品目の製造・購買ロット番号を入力/表示/検索します。([管理区分]が「ロット」の場合のロット機能とは異なります。)入力は最終工程のみ有効です。複数の子品目ロットがある場合はカンマ区切りで入力してください。 [製造・購買ロット番号]とは、内製品であれば製造実績画面の製造ロット番号、発注品であれば受入画面の購買ロット番号を指します。この登録により、製造に使用した部材・原料のロットを調べることができるようになり、トレーサビリティーを実現できます。ロット(トレーサビリティー)を必要としない場合は、入力の必要はありません。 |
ドロップダウン |
任意 |
不適合理由コード/名 |
[販売単価適用数1-2]に登録された不適合理由を[不適合理由コード]または[不適合理由名]で絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
設備コード/名 |
設備マスタで登録された設備を[設備コード]または[設備名]で絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
入庫ロケーション |
登録された[入庫ロケーション]から絞り込むことができます。 |
ドロップダウン |
任意 |
実績備考 |
実績登録時に記載できる備考です。実績登録リスト画面では、最終工程の実績登録があればその備考が、それが未登録であれば製造指示書の備考が初期表示されます。検索条件では絞り込みが行えます。 |
ドロップダウン |
任意 |